地域とか、政策とか

地域産業、中小企業政策の成果・効果について、もやもやと考えながら綴るブログ(当面は主に論文紹介)。

地方公共団体における行政評価の最新動向~地方創生で役割が拡大するPDCAの仕組みの現状と課題~

大塚敬(2017)

地方公共団体における行政評価の最新動向~地方創生で役割が拡大するPDCAの仕組みの現状と課題~」

  

三菱UFJリサーチ&コンサルティングのレポートより。

 

(概要)

  • 行政評価による改善の実効性を担保するために、予算への反映などにより評価結果を改善に結びつけていく仕組みやルールを確立することが特に重要である。
  • そのためにも、外部評価の実施と、評価結果及びその予算への反映状況を公表することが重要であり、こうした第三者のチェックによる緊張感が、評価結果を改善に繋げる取組を促進すると考えられる。
  • 評価と改善に関わる職員の負担を軽減し、取組意欲を高めることが必要であり、評価シートに記載すべき情報や組織間調整など、評価に要する事務は目的に即してできる限り絞り込むとともに、問題点を発見し改善を実現した組織や職員が評価される仕組みを検討するなど、職員が負担に見合う成果を実感できるようにすることも重要と考えられる。

 

(詳細はこちら)

www.murc.jp