地域とか、政策とか

地域産業、中小企業政策の成果・効果について、もやもやと考えながら綴るブログ(当面は主に論文紹介)。

行政評価制度について

とある政令指定都市の行政評価制度に関する資料に目を通していたところ、「なんだかなぁ」と思うものが次から次へと。。。

 

例えば、地域商業活性化を目的として、商店街や起業家向けに「補助金」や「セミナー」、「専門家派遣」等を実施する事業。成果指標はなぜか「周辺主要駅の利用客数」。そして、自己評価・外部委員会評価ともにオールAの最高評価。

 

つまり、「商店街の街灯整備に補助金出して」×「新規出店者に賃料補助、セミナー開催、専門家派遣」=「近隣の駅利用客数が増加」(=「本施策により地域商業の活性化に大成功!!」)というロジックのようです。。。